バチュンガ吹奏楽部に3年間いた一番下の息子と、真ん中のお兄ちゃんが話しているときに チューバをお兄ちゃんは「バチュンガ」と呼んでいたことが判明 「だって、あれ、バチュンガ、っぽっくない?」と 勝手に命名をしていたらしく。しかも、あの大きさを表すために、 踏ん張っていう言葉らしく。 確かに楽器って、知らない人は、知らないものねー とはいえ、 バチュンガ、と腹の底から良い発生で言われると、本当にチューバっぽい。 でもこういうイメージで生きている子は、 流動的な世界には向いているようで、 最近、芸能界のアイドルの友人と、しかもかなり テレビの露出が多い人びとと、たくさん知り合った模様です。 不思議な子です、、、。昔から不思議な世界を引っ張ってきます。 |